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1.ウマの方向を確認
ウマには、竹製・黒檀製ウマ・プラスチックウマがあります。ここでは一般的に使われる竹製のウマで説明します。竹製のウマには、竹のツルツルした面と繊維が横に入って見える部分があります。ツルツルして少し曲がって見えるほうを表面とします。この表面が棹の天を向くように置きますので、覚えておいてくださいね。向きが反対になると、弾いているときに倒れることがありますので、気をつけましょう。
2.弦を持ち上げる
棹と胴のあたりから指を入れ、弦を持ち上げます。少々引っ張ったくらいで弦は切れませんのでぐいっと持ち上げてかまいません。ウマの向きを確認しながら弦の下にウマをいれます。
3.弦をウマの刻みにセット
ウマを立てたら、弦が刻みにおさまるようにセットしましょう。
4.位置を調整する
ウマの位置は、胴の下から3分の1くらいがよいとされています。糸掛から指3〜4本分くらいとも言われますが、指の太さは人によって違いますので、胴の下3分の1くらいを目安にするのがよいでしょう。 歌口から二尺(60センチほど)のところという表記のある教本もあります。三線の型によって微妙に違うことがありますので、あまり神経質になることはありません。弦に対してウマが垂直になるように立てましょう。
*三線をしまうときには・・・?
三線をしまうときには、ウマも倒してしまいましょう。ウマを倒したあとは、弦にはさんだままでもかまいませんが、弦が傷むおそれもありますので、胴巻の紐にはさんで収納することをおすすめします。スペアもはさんでおくと、いざというときに便利です。
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